品質管理

クレアチンは、白色の無味無臭の粉末で、シアナミド とサルコシネートを「シアナミド・ルート」という製法によって製造されています。この製造方法については特許を取得しています。不純物として、クレアチニン、ジシアンジアミドとジヒドロトリアジンの派生物が含まれる危険があるため、クレアチン製造にあたって、それらの不純物の有無を念入りに管理しなくてはなりません。

(消費者保護)

AlzChem社は、クレアチンの品質を重要な安全項目とみなしています。 原料のシアナミドは製造拠点内で独自に生産されていますが、サルコシネートはドイツの認定メーカーから購入しています。「クレアピュア(Creapure®)」の製造で使用される全ての原料は、社内の原料特性規定に従っています。製品の点検と出荷許可を管理するのは、GLP (Good Laboratory Practice) の認定証を持つ品質管理部ですが、ここは製造部門とは別の独立した部門となっています。 2004年以来、クレアピュア( Creapure®)はGMP設備で製造されています。GMPとはGood Manufacturing Practice (製造管理および品質管理に関する基準)のことで、製品の製造にあたって医薬品と同じ厳しい規制条件下で行われている、ということを意味します。GMP設備では、その設計と建設の段階で既に特定の条件を満たさなくてはなりません。同様に、製造工程と品質分析法においても、特別な対応が要求されます。製造工程は、漏れるところなく監督され、いずれの製造ステップについても綿密詳細な記録が残されます。従って、消費者にとってGMP設備での製造は、より確かな安全性を意味するのです。